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江戸時代からの知恵!米のとぎ汁の美容効果が凄い!

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毎日ごはん、食べていますか?

コンビニでおにぎりやお弁当は買っていても自分でお米をといで炊くという方は減っているかもしれませんね。

でもごはんを食べるときに必ず捨てている米のとぎ汁に美容効果があると知ったら、いかがですか?

高い美容液を買っている方は後悔するかもしれませんよ!

米のとぎ汁に隠された美容効果をお届けします。

 

おばあちゃんの知恵


昔の方はお米のとぎ汁を捨てないで色々なことに利用していました。

例えばお茶碗を洗うとき

お米のとぎ汁は汚れた食器、特に油のついた食器を洗うときにとても役立ちます。

米のとぎ汁を桶に溜めておいて、食べ終わった食器を数分つけておいてから洗うと、油汚れまですっきり落ちるのです。

また植物にあげるお水を米のとぎ汁にすると栄養が豊富でグングン育ちます。

そして美容面でも毎日の洗顔に米のとぎ汁を使うという知恵がありました。

江戸時代にも女性は「糠袋(ぬかぶくろ)」という物を体を洗うために浴場へ持って行きました。

これは木綿の袋に米を精米した時に出る「糠」を詰めた物です。

この糠袋を水に浸してから体や顔を洗うと石鹸を使わなくてもすっきりして気持ちがいいそうです。

しかも糠袋を浸した時の白く濁った水を頭からかぶると髪の汚れもきれいになるというので、まさに無駄のない使い方をしていたようですね。

米のとぎ汁はこれほど昔から利用されているのです。

 

米のとぎ汁がなぜ美容にいいの?

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では、なぜ米のとぎ汁がこれほど利用されているのでしょうか?

それは米のとぎ汁の中に隠れた美容効果があるからです。

米のとぎ汁は白く濁っていますよね。

この中には米のデンプンが溶けているのですが、デンプンには油を吸着する働きがあります。

食器の汚れた油もそうですが、私たちの肌の脂も同じように吸着してくれるので、ニキビや吹き出物の原因である脂をきれいにしてくれるというわけです。

しかしそうなると脂がなくなってカサカサになるのでは?と心配になるかもしれませんね。

米のとぎ汁の美容効果はそれだけではありません。

実は白く濁った中にはセラミドという肌の保湿成分が含まれています。

セラミドは皮膚の角質の水分を保つために働く成分なのですが、年齢とともに少なくなってしまいます。

当然セラミドが少ない肌はカサカサして乾燥肌になってしまいます。

米のとぎ汁にはこのセラミドが含まれるため、乾燥肌を防ぐ働きがあります。

実際に米のとぎ汁でお茶碗を洗った後の手は、食器用洗剤を使った時とは違ってふっくらするという声があるのです。

さらにうれしいことには、米のとぎ汁にはビタミンCやEも含まれているので、シミ対策にもぴったりなのです。

高い美容液にも含まれる成分を今まで捨てていたと思ったら、急にもったいなく感じませんか?

 

米のとぎ汁を使ってみよう


まずは米をといで、とぎ汁をとっておきましょう。

美容面を考えると濃いとぎ汁の方がいいと思ってしまいますが、とぎ汁が濃すぎてもお肌に刺激が強い場合があるので考えものです。

しかも、とぎ汁だけに目がいくと炊いたご飯をおろそかにしてしまいがちです。

米のとぎ汁の美容法はあくまでも美味しいご飯を食べるついでにできる方法です。

ごはんには食べておいしく、きれいになれる栄養がたくさんあります。

実際に米がたくさんとれる東北には色白美人が多いことで有名ですよね。

米をたくさん食べると肌のきめが整い、もっちりとした肌を作ってくれるといわれているのです。

まずはご飯をおいしく、ついでにきれいにという気持ちを忘れないでほしいと思います。

米をとぐときに「両手でこすり合わせて洗う」と書いてあることがありますが、この方法でとぐと米が割れてしまう恐れがあり、食べた時にべシャッとしてしまいます。

ごはんをおいしく食べるためにも米をとぐ時は優しく洗うだけで十分だと思います。

こちらで提案する米のとぎ方をご紹介します。

 

1、食べられる量の米をボウルに入れる

2、米がひたる程度の水を入れる

3、手で大きくかき混ぜて、すぐに捨てる(米がこぼれないようにザルで受けるといいですね。)

4、再び米がひたる程度の水を入れて、同じように手で大きくかき混ぜる

5、タッパなどの容器にとぎ汁を入れる

6、4と5を繰り返す

 

文章で読むと難しく感じますが、米を洗って水を捨てることを繰り返すだけなので簡単です。

最初の水は米の汚れが混ざっているので捨ててしまいますが、2~3回目の水はとぎ汁の成分を含むのでとっておいて利用します。

水がきれいになるまで繰り返すとおいしいご飯になりますが、美容に使う分は多量にとっておく必要はありません。

とぎ汁はとても傷みやすいので一度に作ろうと思わないで、毎日といですぐ使うというのが一番です。

もしたくさん取っておきたい場合や夏場などは冷蔵庫に入れておくことをおすすめします。

 

米のとぎ汁できれいになろう


では早速とぎ汁を使ってみましょう。

 

1、顔を洗う

メイクをしているならいつも通りにメイクを落とし洗顔をします。

とぎ汁を洗面器に入れて、1,5~2倍に薄めます。

顔にパシャパシャとかけるようにとぎ汁で顔を洗いましょう。

最後に2~3回水で流しておしまいです。

手の平をお皿にしてとぎ汁をためた中に顔を浸す感じで洗うと、顔全体にいきわたるのでおすすめです。

顔をこすってしまうと刺激が強いので避けてくださいね。

 

2、頭を洗う

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いつも通りにシャンプーを使って洗った後にとぎ汁を頭皮につけます。

頭皮の脂や汚れをとぎ汁が吸着してくれるのでさっぱりします。

最後にトリートメントをしておしまいです。

とぎ汁は保湿成分もあるので、カサカサしてフケが気になるという方にもおすすめですよ。

 

3、全身を洗う

石鹸やタオルでこすると意外と角質を傷つけることがあります。

冬場はなんとなく体がかゆいという時ありますよね?

そんな時に米のとぎ汁で洗うと汚れを落としながら保湿もしてくれるのでおすすめです。

毎日石鹸で洗うのはお休みして、洗面器に入れた米のとぎ汁にスポンジを浸して優しく洗います。

こすらずにとぎ汁をつけながらなでるという感覚で洗うといいですね。

最後に軽くシャワーで流します。

入浴剤に使うという声もありますが、とぎ汁の白い粉が風呂釜にこびりつく可能性があるのであまりお勧めできません。

入浴剤として使うのであれば、こまめに風呂釜洗いをするといいですよ。

 

4、吸着パックをする

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米のとぎ汁のスペシャル美容法として、汚れを吸着するパックをしましょう。

使うのはとぎ汁の一番濃い成分です。

米のとぎ汁を冷蔵庫に入れて一晩置いておくと、底に白い泥状の物がたまります。

この中にはデンプンやセラミドなどがたくさん含まれていますので、これをとぎ汁パックとして利用しましょう。

とぎ汁パックを手に取って、顔全体にのばします。

2~3分待って洗い流します。

お風呂の中でやると少しくらい流れても大丈夫ですね。

もっと保湿効果を高めたい方は蜂蜜を少量混ぜるといいですよ。

蜂蜜にも保湿成分がありますのでしっとり感がより長続きします。

 

米のとぎ汁美容の注意点


米のとぎ汁は天然の成分なので基本的には安心ですが、一部にアレルギー症状のおこる可能性もあります。

食品と同じように考えていただいて、使い始める前には必ずパッチテストをしましょう。

肘の内側などの皮膚が柔らかい部分に米のとぎ汁をつけて絆創膏を貼ります。

そのまま24時間経っても異常がなければ大丈夫です。

また洗顔や頭皮などに米のとぎ汁をつけて放置してしまうと、乾いた後に白く粉が残ってしまいます。

必ずシャワーなどの真水で洗い流しておきましょう。

体を洗うときのスポンジなども同じようにきれいに水で洗っておきましょう。

もし乾いてしまっても白い粉が残った部分を洗い流せばいいのですが、使うたびにきれいにしておいた方が気持ちいいですよね。

 

米のとぎ汁美容のまとめ


米のとぎ汁の美容効果について見てきましたが、いかがでしたか?

普段はパン党という方もごはんをといでみたくなったのではないでしょうか?

私も米のとぎ汁や糠袋を愛用していますが、乾燥肌が改善されてシミも薄くなってきたように感じます。

最初はとぎ汁のにおいが気になるのでは?と思いましたが、薄めて使うので全く気になりません。

気分や肌の状態によって蜂蜜を入れたり日本酒を入れたりしてアレンジを加えると、オンリーワンの美容法になって楽しいですよ。

みなさんもぜひ試してみてくださいね。

 

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