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まいたけはダイエットの味方♡より効果的に食べるには?

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まいたけはきのこ類の中で一番、ダイエットにぴったりな食材だとご存知でしたか?!実はまいたけにはダイエットに効く成分がたっぷりなのです!お笑い芸人さんがまいたけでダイエットに成功したことも知っている方も多いのではないでしょうか?そんなダイエットにぴったりなまいたけについて解説していきます!

まいたけとは?

舞茸とは、東北地方を中心に生息するサルノコシカケ科のキノコです。1970年半ばに人工栽培方法が確立し、原木を用いた栽培がおこなわれていましたが、90年代にオガクズなどを用いた人工の培地での栽培が可能になって以降、飛躍的に価格が下がり、年間を通してスーパーなどで販売されるようになりました。マンネンタケやコフキサルノコシカケなど、漢方や民間薬として用いられることが多いサルノコシカケ科のキノコの中で、食用としてリーズナブルに市販されているのは舞茸くらいです。ちなみに9~10月にかけてが旬の天然物は希少価値がとても高く、松茸にも劣らぬ額で取引されているそうです。

まいたけのカロリーは?

まいたけのカロリーは、100gあたり16㎉ほどと言われています。非常に低カロリーなことから、ダイエットに大敵なソテーや天ぷらなどの油を多く使う料理に使用しても、摂取カロリーをかなり低く抑えることができます。とは言え、だからと言って毎日まいたけの天ぷらを食べるのは、やはり油分の摂り過ぎになってしまうので注意しましょう。

また、きのこ類はまいたけ以外にも全般的にカロリーが低めですので、ダイエットに向いた食材と言えます。例えばしめじとまいたけを合わせたソテーでもカロリーは56㎉ほどなので、どうしても量を多く食べたい時などはまいたけときのこ類を組み合わせた料理を考えるのもよいかもしれません。

 

ダイエットに効く成分とは?

「MXフラクション」という成分が、舞茸には含まれています。この成分は、神戸薬科大学の難波教授により発見されました。MXのMは、舞茸の「M」です!なんと、この成分はキノコの中でも、舞茸にしか存在しません。MXフラクションは、舞茸に含まれる多糖類の中から発見された成分です。その主な効果は、この2つ。

* 血糖値の急上昇を抑える
* コレステロール値を下げる

これはダイエットにはもちろん、健康にとっても非常に嬉しい効果です。血糖値が急上昇すると太りやすい、という事実は、糖質制限ダイエットや食べ順ダイエットのおかげで有名になりました。そのメカニズムはインスリンの分泌量と深く関係しています。血液中の糖分が急上昇すると、糖分を分解する成分「インスリン」が大量に分泌されます。このインスリン、分泌されすぎると、なんと糖分を脂肪に変えて蓄積してしまうのです。食事をすると血糖値は自然と上昇します。それ自体は全く問題ありませんが、この上昇を急激なものにするのではなく、できるだけゆるやかにすることが、無駄な脂肪を減らす道です。

MXフラクションは、インスリン受容体の感度を上げてインスリンの過剰分泌を抑え、また体内でのブドウ糖の合成も同時に抑える働きをしてくれます。結果、血糖値の急上昇を抑え、脂肪を燃焼しやすい身体にしてくれるのです。また、MXフラクションは、肝臓でのコレステロールの合成も抑えてくれます。余分なコレステロールを作らず、コレステロール値を下げる助けになってくれるのです。

コレステロールに関しては、合成を妨げるだけではありません。なんと、内臓からのコレステロールの吸収も抑えた上、コレステロールの排出まで促進してくれるのです。余分なコレステロールは、作らず、吸収せず、どんどん排出してくれる。コレステロール値が気になる方には、とくに嬉しい味方と言えるでしょう。

さらにまいたけには、MXフラクションとは別に「MDフラクション」という別の栄養成分が含まれています。主に体の免疫力を強化したり、酸化を防止してくれる作用があると言われています。ダイエット中は特に食事制限で体力が低下していたり、運動で疲れてしまったり、体調を崩しやすくなります。こういった場合に、MDフラクションを含むまいたけを摂取する事で、体の免疫力を向上させて体調を崩しにくい健康的なダイエットを実践する事が可能となるのです。

 

まいたけで期待出来る効果とは?

*不溶性食物繊維で腸内環境を改善
まいたけに含まれる成分の中には食物繊維が非常に多く、なんとその量は「ごぼうの5倍」と言われています。現代人が不足しがちな食物繊維は、腸内の善玉菌の増殖を促進したり、腸内環境を整える作用があると言われています。

また、便秘解消やデトックス効果もある事から、むくみや美肌にも効果があります。さらに、まいたけに含まれる「水溶性食物繊維」は胃で溶けにくく直接腸まで届くので、脳に直接刺激を与える事ができ、腸内を活性化する事ができると言われています。

キノコキトサンで内臓脂肪を減少
まいたけには、えのきを代表するキノコ類に多く含まれている「キノコキトサン」という成分が多く含まれており、体内への脂肪の吸収を抑制してくれる働きがあります。特に、食前に食べる事で脂分を体外へ排出してくれる他、腸内をコーティングして腸壁が脂分を吸収しにくくなる効果が期待できます。脂分はそのまま体外へ排出される為に、太りにくくなるというわけです。キノコキトサンは水溶性の為、洗わずに軽く火を通して食べると非常に効果的でしょう。

 

まいたけダイエットの方法

まいたけダイエットとは、普段の食事に1日50グラムのまいたけを加えて7日間連続で食べるというとても簡単なダイエット方法です。しかし、いくつかの注意点がありますので気をつけてください。

*食べる量
1日50グラムのまいたけを7日間、普段の食事に加えて食べます。50グラムというと、普通に販売されているまいたけの1袋の半分ほどです。もっと食べればダイエット効果があるかもと思って食べても、効果が上がるということではありません。むしろ食べ過ぎるとお腹がゆるくなる場合があるので、50グラムという量を守ってください。また、1食分をまいたけのみにするという置き換えダイエットではありません。むしろ置き換えダイエットにすると空腹感がつのってリバウンドする可能性があります。

*調理法
生では食べられません。しかし、調理する際には130度以上で加熱しないよう注意してください。130度を超えてしまうと、ダイエットに有効な成分が失われてしまいます。長時間の加熱しないようなメニューを工夫しましょう。

*水洗いしない
「MXフラクション」やキノコ類全般に含まれるキノコキトサンは、水溶性のため、水洗いをしてしまうと大切なダイエット成分が流れ出してしまいます。水洗いせず、そのまま使いましょう。水洗いしないことのに抵抗があるかもしれませんが、今のキノコの栽培は菌床栽培が主流ですから洗わなくても問題ありません。おがくずなどを払いのける程度で大丈夫です。

*汁も一緒に食べる
炒め料理や蒸し料理など水分が出る調理の場合は、汁にもダイエット成分が溶け出しているので、その汁も一緒に食べましょう。

 

注意点は?

舞茸ダイエットを行う場合、最も重要なのがMXフラクションやMDフラクションをしっかりと摂取することです。MXフラクションは熱に弱く、130度以上の加熱をすると大切な成分が舞茸から失われてしまいます。また、どちらも水溶性の成分のため、調理前に水洗いをすると成分が溶け出してしまい、やはり効果が薄くなると考えられています。そのため、舞茸を調理する時は使用する前に水洗いをせず、高温調理を行わないのがよいでしょう。なお、スープや鍋などにして食べる時は、煮汁も摂ることで重要な成分を逃さす摂取することができます。

この他、舞茸には不溶性食物繊維も多く含まれています。不溶性食物繊維は適量を摂取すると、腸壁を刺激してぜん動運動を活発にし、お通じの改善に役立つのですが、量を摂り過ぎると返って便を硬くしてしまい、便秘の原因になることがあります。これには体質も関係していますので、舞茸ダイエットを始める時は摂取する舞茸の量は徐々に増やすようにするのがよいでしょう。

 

<まとめ>
色々と調理の部分で注意する点はありますが、しっかりと守ればまいたけのダイエット成分がしっかりと摂取できます!身体の中からすっきりとしてくれるので、デトックス効果も期待できますね!なんでもまずは不要なものを出すことから。まいたけ効果に期待しましょう!







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