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マヌカハニーの抗菌成分が美肌をつくる♡さらに健康にも!?

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「美肌」に「風邪予防」に「整腸作用」に・・・とこんなに凄い効果が期待出来る、今話題のマヌカハニーって知っていますか?!なんと医療用にも使われている殺菌力も含む凄いはちみつなのです。今回はそんなかなり気になる「マヌカハニー」について解説していきますね!

マヌカハニーとは?

マヌカハニーとは、ニュージーランドに自生するフトモモ科のマヌカの木から採取された蜂蜜のことです。マヌカの木の和名は、御柳梅や魚柳梅(いずれもギョリュウバイ)と呼ばれています。ニュージーランドの先住民族であるマオリ族は、マヌカの木の樹液を外用薬として、葉っぱは薬用の茶葉として使用するなど、マヌカの木は古くから薬効が知られていた植物。

あのキャプテン・クックが、マヌカティーを、壊血病予防に飲んでいたという記録まであるほどです。マヌカとは、マオリ語で「復活の木」や「癒しの木」という意味で、日本で言えば桜のようなニュージーランドを代表する花。マヌカの木は、12月になると4週間だけ小さな花を咲かせますので、その短期間に1年分のマヌカハニーをミツバチがせっせと集めてくれます。マヌカの木は、ニュージーランドとオーストラリアの一部に自生していますが、オーストラリアでは、蜂蜜を採取できるほど群生していないので、ニュージーランド産のみがマヌカハニーと呼ばれています。

 

マヌカハニーの栄養成分は?

*マヌカハニーに含まれている注目の栄養成分
・メチルグリオキサール(MGO)
この成分はマヌカハニーだけに含まれる成分です。メチルグリオキサールはマヌカの花のみつにある「ジヒドロキシアセトン」という成分が、ミツバチの体内や巣の中で変化して生まれるものです。2008年にドイツのドレスデン工科大学のトーマス・ヘレン教授がマヌカハニーのすぐれた抗菌作用・抗炎症作用にあることを明らかにしました。このメチルグリオキサールを略して「MGO」といいますが、パッケージに「MGO100」「MGO600」などと書かれている数値は、マヌカハニー1kgあたりMGOがどれくらい(mg)含まれているかを表したものです。この数値(グレード)が高ければ高いほど抗菌作用などの有効成分濃度が高いとされています。実は普通のハチミツにも抗菌・殺菌作用はありますがそれは過酸化水素によるものです。ハチミツに含まれるグルコースオキシターゼという酵素が酸素に触れると過酸化水素が作られます。この過酸化水素は不安定で、熱や光に弱く、加熱や加工によって抗菌・殺菌効果が薄れてしまうという欠点があります。そのため普通にスーパーなどで売られているハチミツはほとんどが加熱して加工しているため、それを食べても体内での抗菌作用はほとんど期待できません。一方でマヌカハニーの抗菌・殺菌作用はメチルグリオキサールによるもので、熱や光にも強いので体内での効果も期待できます。

・シリング酸メチル(SAME)

シリング酸メチル(SAME)は強い抗酸化作用のある成分で、特にマヌカハニーに多く含まれています。シリング酸メチルが含まれている植物の濃度(mg/kg)を比べると

* マヌカ:73.9mg/kg
* オレンジ:29.1mg/kg
* 栗:2.8mg/kg
他の植物はゼロ

これを比べても圧倒的にマヌカの濃度が高いことがわかります。私たちの体内に含まれる活性酸素は一定以上に増えると、細胞の老化が促進して病気にかかりやすくなったり、肌の老化を招いてしまいます。ですが、強い抗酸化作用のあるシリング酸メチルのおかげで病気の予防や美肌効果も期待できます。

このようにマヌカハニーは一般的なハチミツに含まれているポリフェノールやビタミン、ミネラルなどに加えて、
* 「メチルグリオキサール」
* 「シリング酸メチル」
という成分が含まれているため、他のハチミツよりもさらに多くの効果や効能が期待できるわけです。

 

マヌカハニーの効果は?

*炎症を和らげて風邪予防効果
マヌカハニーは炎症を和らげる効果もあることで有名です。のどが痛いときなどマヌカハニーを食べることで痛みを和らげる効果があります。また、風邪の時や鼻がつまっている時など、ショウガ湯やホットミルク、白湯などと一緒にマヌカハニーを飲むことで、鼻づまりを改善したり風邪の治癒に効果的です。

さらに、マヌカハニーは抗菌活性力の他にも

●ビタミン
●ミネラル
●アミノ酸

などを豊富に含む栄養価の高い食材ですので、風邪で食欲が落ちた際にもとても良い食べ物です。また、2014年に長崎大学から発表された論文によると、マヌカハニーはインフルエンザウイルスの増殖を抑制する働きがあるようです。マヌカハニーと併用することで、抗ウイルス薬の使用量を1000分の1近くまで減らしても同等の効果が得られるそうです。タミフルなどは、子供の異常行動との因果関係も指摘されていますね。マヌカハニーを併用することで、そのリスクも減らせるのであれば嬉しいですよね。

*ピロリ菌への殺菌作用効果
実は50歳以上の日本人の8割が、ピロリ菌に感染していると言われています。そのためここ数年は、保険診療での治療の適応範囲が増えたり、中学生への除菌治療が推奨されています。ピロリ菌の正式名称は「ヘリコバクター・ピロリ菌」と言いますがピロリ菌に感染していると、

●慢性胃炎
●胃潰瘍
●十二指腸潰瘍
●MALTリンパ腫
●胃がん

などを発症するリスクまでも上昇させるといわれています。通常、ピロリ菌を除菌治療するには、抗生物質を使用しますが、抗生物質に対する耐性菌に進化したピロリ菌は、除菌治療ができないといわれています。そんな耐性ピロリ菌にも、MGO550+レベルのマヌカハニーは効果的です。実際に耐性ピロリ菌を2週間のマヌカハニーの摂取(1日4回各5g)だけで、除菌治療できた実績があり、1年後にも再感染していないことが確認されています。これはマヌカハニーに含まれるメチルグリオキサールがピロリ菌を死滅させて、シリング酸メチルがピロリ菌による胃の炎症を沈静化させるこで非常に効果的に作用します。しかも副作用なくピロリ菌の除菌治療が出来るというのは、うれしいですね。また、ほとんどの腸内細菌を殺菌してくれるマヌカハニーですが、乳酸菌などの善玉菌は殺菌せず、逆に活動を活発化させてくれます。そのため、整腸作用も期待できるのです。

*美肌効果
元々ハチミツには美容効果が高く、高い保湿力、抗酸化作用、天然のビタミン類や葉酸、カルシウム、酵素、鉄分などが豊富に含まれていて食べるオーガニック美容液とも言えます。特にマヌカハニーは殺菌効果と保湿力が普通のハチミツ比べて格段に高いのです。

使い方も色々あります。

* 洗顔・クレンジング
普段の洗顔料にマヌカハニーを少量混ぜて洗顔をすると、クリームを付けた後のようなしっとり、もちもち肌になります、ハチミツが混ざっているのでベトベトにならないかと心配かもしれませんが、ベタつきも心配ありません。

* マヌカハニーパック
マヌカハニーをパック代わりに使うのですが、マヌカハニーをそのままパックに利用される方は注意があります、活性強度(MGO)数値が高い物はパッチテストをしてからの利用をお勧めします。殺菌作用が強すぎて肌が逆に荒れてしまうこともあるので。直接塗る方はマヌカハニーを塗ってからラップやシートパックすればいいです。贅沢ですが直接塗る効果は絶大です。他には泥状のパックに混ぜたり、既製品のパックにマヌカハニーを少量ぬったり、ヨーグルトに混ぜてパックとして利用する方法もお勧めです。10-15分ほどしてから洗い流せば、しっとりとした保湿ある肌に戻ったり、肌荒れがおちつき、シワが気にならなくなるなど赤ちゃん肌に近づけます。

 

マヌカハニーを摂取する際のポイント

熱を加えない方法で食べることがポイントです。生のまま木製スプーンやハニーディップですくって舐めるのが、いちばん効果的です。帰宅直後に喉の調子が悪かったり、風邪やインフルエンザにかかった人の近くにいた時には、うがいだけして、すぐに口にするようにしましょう。

また、マヌカハニーの持つ様々な医療効果を実感する為には、いつ食べるのかという食べる時間も大切ですが、それ以上に効果的なマヌカハニーを選ぶことが重要です。いくら効果的なマヌカハニーの食べ方を実践しても、医療効果のないマヌカハニーでは、全く意味がありません。マヌカハニーを選ぶ際には、UMFかMGOという基準のものを選ぶこと、さらに期待する症状にあわせてUMF値やMGO値の高いものを選びましょう。最低でもUMF10+以上、MGO100以上ですが、これでは日常的な健康管理しかできないレベル。もし胃痛や胸焼け、慢性胃炎やピロリ菌などの除菌治療を考えているのなら、UMF25+以上かMGO550以上の活性強度のマヌカハニーを選びましょう。またマヌカハニーがいくら効果的でも、過剰摂取が続くとカロリーオーバーになったりすることも考えられますので、摂取量も意識することも大切だと理解しておきましょう。



こだわりのニュージーランド産マヌカハニー

 

<まとめ>
マヌカハニーはこの季節に、一家にひとつはあるといいかもしれませんね。もちろん美容効果にも期待できるのですが、薬に頼らず自分の身体を守れることはすごく心強いものです。綺麗になるためにはまずは健康という土台づくりから。マヌカハニーを日常に摂り入れて、健康生活始めてみませんか?







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