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話題の「昆布水」の効果が凄すぎる♡その秘密とは?!

投稿日:2017年12月17日 更新日:




みなさん、今話題の「昆布水」ってご存知ですか?!昆布といえば出汁なのですが、和食では当たり前のように使われている昆布にものすごい美容効果があるらしいのです!!なぜ昆布が・・・?と思いがちだとは思いますが、知らないのは損なので、今日はその効果について解説しちゃいます!

昆布水とは?

昆布水」とは昆布を水に数時間浸すだけで出来ちゃう、最もシンプルなジャパニーズスープ(=出汁)。何よりこの手軽さが、多くの人を夢中にさせている一番の魅力かもしれません。昆布にはビタミン・ミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。特に水溶性食物繊維のフコイダンやアルギン酸が豊富です。フコイダンはモズクなど他の海藻類にも多く含まれるネバネバ成分の一種で、美腸・美肌効果、コレステロールの低下、抗がん作用、抗ウイルス作用などさまざまな機能が期待されており、現在研究が進められています。

また、昆布には世界的にも注目される旨み(UMAMI)成分のひとつ、グルタミン酸も豊富に含まれています。調味料をたくさん加えなくても満足感のある料理が出来上がるため、減塩効果に繋がり身体に優しいのも昆布水の大きな魅力です。

 

昆布水の効果とは?

*美肌効果
昆布にはカリウムやカルシウムといったミネラルや、DHA・EPAなどマリンビタミンと呼ばれる海由来の機能性物質が多く含まれています。それらは、脳を活性化し血液をサラサラにしてくれる働きがあるので、美肌にも効果的です。それに加えて、アルギン酸やフコイダンと呼ばれる食物繊維が多く含まれており、摂り過ぎた脂肪や糖質、コレステロールなどを腸管内でキャッチし排出してくれる作用も。また、腸のぜん動運動を活発にする働きがあり、バランス良く摂取すれば腸内環境の改善も期待できます。さらに、紫外線によって発生するコラーゲンの分解酵素や、肌老化を促進させる活性酸素などを、フコキサンチンが無力化するので、エイジングにも効果を発揮します。

*ダイエット効果
昆布には、ネバネバした成分『アルギン酸』という水溶性食物繊維が多く含まれています。脂肪と一緒に食べると、腸の中で脂肪とアルギン酸が結合して一緒に便となって排出。食事に昆布を取り入れることによって、体に吸収される脂肪が少なくなり、ダイエットに効果があるのです。また、昆布には脂肪燃焼を促進することで太りにくい体質を作る『フコキサンチン』、糖質を排出させる成分『フコイダン』、コレステロールを抑える成分『フコステロール』などダイエットに効果的な成分が豊富に含まれているのです。

・脂肪排出効果
・脂肪燃焼効果
・糖質排出効果
・コレステロールを抑える効果

など、昆布はダイエットに大変効果を発揮します。

*デトックス効果
昆布には、「アルギン酸」が豊富に含まれていますが、アルギン酸には下記の通り、水溶性と不溶性、両方の食物繊維が含まれています。

* 水溶性食物繊維のアルギン酸カリウム
* 不溶性食物繊維のアルギン酸カルシウム

水溶性食物繊維は水に溶けてゲル化し、体にたまった毒素や老廃物を排出する働きがあります。そして不溶性食物繊維は水分を含んで膨張して腸を刺激します。ぜん動運動を活発にするため便通がよくなり、便秘の解消効果が期待できます。要するに、水溶性・不溶性両方の食物繊維の働きでデトックス効果が大いに期待できるということなのです。また、ともに腸内環境を整える働きもあります。

*むくみの解消
昆布にはカリウムが豊富に含まれています。カリウムは体内の塩分を排出してくれる働きがあります。体内にある塩分であるナトリウムの濃度が高くなると、濃度を薄めるために体は水分を溜め込もうとします。余分な塩分と水分を摂取すると血管内の水分が増えすぎてしまい、血管が押し広げられ、毛細血管から水分が染み出しむくみの原因なるのです。よく水の飲み過ぎでむくむといいますが、塩分が水分を溜め込もうとするため、塩分にも原因があるのです。塩分の取り過ぎは下半身太りを引き起こしやすく、特に太ももやふくらはぎなどが太くなったりむくみやすいですよね。そういった方は塩分を摂りすぎていることが原因になっている可能性があります。そのために塩分を控え、体外に排出することが大切です。太くなってしまうために予防するためにもカリウムなどを摂取し塩分を排出してあげることで、同時に溜め込まれていた余分な水分も排出してくれるので気になる部位のむくみの解消に役立ちます。

 

昆布水の作り方は?

*昆布水の作り方

【材料】
・出汁用昆布 10g
・水 1リットル

【作り方】
1. 10グラム分の出汁用昆布を用意し、キッチンばさみで1〜2ミリ幅を目安にできるだけ細く切ります。そのままカットしても構いませんが、切りづらい場合は霧吹きで水をかけ、湿らせて柔らかくすると良いでしょう。
2. ポットに1の昆布を入れ、1リットルの水を入れます。
3. 2の昆布水を一晩冷蔵庫(※最低でも3時間以上)で寝かせて完成です。

<POINT>
スーパーに足を運ぶと、日高・利尻など様々な産地のものが販売されていると思いますが「出汁用」と明記されているものであればどの昆布でも良いそう。保存期間に関しては10日以内に使い切ることをおすすめします。

また、昆布を使う際は水洗いは厳禁です。昆布の表面に付着した白い粉のようなものをカビ等と誤解する方もいるようですが、これはマンニットと呼ばれるグルタミン酸と並ぶ旨味成分です。昆布を水洗いしてしまうと旨味成分が流れでてしまいますので、そのまま使うことに抵抗がある方は、堅く絞った濡れぶきんで軽く表面を拭く程度にとどめてください。水に関しても普通に水道水で構いません。ミネラルウォーターを使うのも良いのですが、昆布水を作るには軟水の水が適しています。水には軟水と硬水があるのはご存知かと思いますが、水の硬度は水の中に溶け込むミネラル(カルシウムとマグネシウム)の量が多いものを硬水といい、少ないものを軟水といいます。軟水の水のほうがグルタミン酸などの旨味成分を引き出しやすいのですが、硬水になると昆布の旨味成分などと、水に含まれるミネラル成分とが結びついてアクになってしまうのです。ですが肉料理などでは硬水の水の方が適しており、肉を硬くするタンパク質と硬水のミネラルとが結びついてアクを出し、肉を柔らかくすることが出来るためです。ちなみに日本の水質のほとんどは軟水で、この水質が日本料理のだしの文化を築いてきたと言われています。

昆布水はそのまま飲んでもOKですが、パスタやお味噌汁、炊き込み御飯などいつものレシピに加えることでワンランク上の味わいに仕上がるでしょう。作り方も非常に簡単な方法ですのでご興味がある女性は是非一度お試しくださいね!

 

注意点

昆布に含まれるヨウ素は、美容や老化防止に必要不可欠なミネラルなのですが、たくさん摂りすぎると甲状腺機能低下症や甲状腺腫、甲状腺中毒症などを引き起こす恐れもあります。そのため、ヨウ素の過剰摂取が気になり、積極的に昆布を食べることに抵抗を感じる人もいるようです。確かに、サプリメントや昆布水など、昆布の栄養を簡単にたくさん摂ることができるものは、一日の摂取量に注意が必要です。ですが、朝の食卓に塩昆布を、自家製ふりかけを、昆布でとったおだしでお味噌汁を、という程度では、健康な成人である場合、問題はないと思われます。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」においても、ヨウ素の一日の耐容上限量が2010年版では2.2mgだったものが、2015年版では3.0mgに引き上げられていますし、その数値も習慣的に(日々継続して)摂取した場合ですよ、との但し書きがついています。

また、ヨウ素の推奨摂取量130μgに対して、海藻類を食べない人たちの日々の摂取量は73μg程度。海藻類を食べない生活を続けているとヨウ素不足になるとも述べています。日本人は欧米人よりも、ヨウ素過剰摂取の影響を受けにくいと考えられてもいるようです。週に1~2度上限を超える程度は問題ないようです。ただ、あくまでも健康的な成人の話であり、

※18歳未満
※妊婦・授乳婦
※甲状腺疾患など、健康上問題がある方

はこの限りではありません。

また、閉経後の女性は数値的には同じ制限ではありますが、「海藻類をほぼ毎日食べる人は週2日以下しか食べない人に比べて、甲状腺がんの発症リスクが高くなる」という報告もあるため、閉経後は注意が必要となるかもしれません。昆布からしっかりだしをとり、和食を中心とした食生活を送っている人は、今以上増やす必要はないかもしれませんね。日頃、お味噌汁を飲まない人、肉中心の和食離れした食生活を送っている人はぜひ、意識して昆布を摂るようにしてみてください!

 

<まとめ>
昆布水の凄すぎる効果がお分かりいただけたでしょうか?昆布水もそうですが改めて、和食の素晴らしさを感じますよね。色々なスーパーフードもありますが、日本人であれば和食こそ何よりのスーパーフードかもしれませんね。意外と色々な活用ができそうな昆布水なので、日本ならではの味と効果を堪能しながら美しさに磨きをかけていきましょう!







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